第20回千葉フレッシュジュニアテニストーナメント(2005年)

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7/25(月)の高浜コートは、14才以下男子1R〜QF、
16才以下男子のSF、Fが行われました。
ただ、台風7号のはぐれ雲の影響で途中何度か降雨に
見舞われ、スタッフ、ジュニア、ご父兄の皆さんに
水切りのお手伝いをして頂いたおかげで、
今日の日程を何とか消化する事が出来ました。
               ディレクター 須藤
7/28(木)も、猛暑の中、12才以下男子、14才以下男子の
試合が遅れました。
会場には、50本ぐらいのヒマワリが咲き誇っていました。
暑さに似合う花です。
各年齢別の入賞者のご紹介 ベスト8以降の記録はここから
18才以下男子(於:高浜、7/23)

  準優勝市川恭平(志学館高)君
3位増子寿弥(Topインドア津田沼)君               
               4位:中山博介(Topインドア津田沼)君
優勝:井上雄太(美浜TG)君

本大会、第一号の入賞者たち、QFからの疲れも見せず
明るいキャラで表彰式も楽しく終了。
この18才以下男子を振り返ってみると、
しっかり振り切りハードヒットできるプレーヤーが勝ち残り
レベルの高い試合の連続だった。
SF1 中山博介君 6−7(9) 井上雄太君
     深いラリーの応酬から、浅く返ってくるボールをネットへ詰めて
     ポイントを取った井上君の勝利。中山君は、ミスが出てもくさらず
     ゲームを造り、タイブレークへもつれ込むが力尽きる。
SF2 増子寿弥君 2−6 市川恭平君
     お互い威力のあるトップスピン、そしてスライスと好ラリー!
     集中力抜群の市川君は、ベースライン上からでもコーナー
     いっぱいのウィナー!増子君は相手の集中力に敗れる。
決勝 井上雄太君 6−3 市川恭平君
     お互い鋭いストロークを放つ。
     どんな難しいショットにも、素晴らしい動きでリカバリーし、
     チャンスではしっかりポイントする井上君が堂々の優勝!
     「市川君のフォアの逆クロスが素晴らしく苦労をした!」と、
     ウィナーズスピーチで称えられた市川君も胸を張って欲しい。
18才以下女子(於:高浜、7/24)

左から、4位:山崎恵美(メディカルTC)さん
        優勝:間宮和奈(志学館高)さん
           準優勝:
清水早紀(千葉女子高)さん
              3位呉 文恵(千葉女子高)さん

全体的には、ストロークにかなりの進歩が見られる。
ただ、ネットプレーを大いに練習して、より簡単に
ポイントを取ってほしい。
SF1 間宮和奈さん6−4呉 文恵さん
     間宮さんの各ショットが深さ、角度、コントロール面で
     相手を圧倒して決勝進出。呉さんもスピードボールで
     対抗するが相手パワーにミスが出た。
SF2 山崎恵美さん 4−6清水早紀さん
     お互い攻めよりも、堅実なテニスを展開。ムーンボールの
     応酬で、粘り強さに勝る清水さんが決勝へ。
決勝 間宮和奈さん 6−0 清水早紀さん
     間宮さんは、スピードが有りコースも狙える得意の
     フォアハンドストロークを武器に勝ち上がって来た。
     決勝戦では、清水さんがいかにそのストロークを、
     コントロールして返し続ける事が出来るかが見どころ。
     しかし、間宮さんのフォアは好調で、ゲームの取れない
     清水さんはダブルフォールトも多くなり自滅した。
16才以下男子(於:高浜、7/25)

左から、4位:木嶋遼平(Topインドア津田沼)君
     準優勝:八幡昌彦(きさらづアウルTC)君
          優勝:永松剛太(きさらづアウルTC)君
           
   3位浅賀祐二(千葉西高)君

SF1 浅賀祐二君 1−6 永松剛太君
     お互い緩急をつけたストローク戦。浅賀君は左利きの回転を
     生かしたキレのあるフォアハンドストロークで攻めるが、
     丁寧にボールをつなぐ永松君の粘りに屈する。
SF2 木嶋遼平君 5−7 八幡昌彦君
     左右にコントロールされた深い伸びのあるストロークと、
     正確にコーナーをつくサービスで一気にリードする木嶋君に
     対し、八幡君が次第に挽回する。11ゲーム目の降雨で30分
     中断する。再開後、八幡君のストロークが安定し逆転勝利。
決勝 永松剛太君 6−3 八幡昌彦
     お互い強打せず、巧みなタイミングでネットプレーもする。
     ミスの少ない丁寧なテニスの中にも、緊張感は伝わる。
     スピードでなくプレースメントの勝負の中で、ミスの
     少なかった永松君が優勝!
     八幡君は時折、良いサーブとフォアハンドストロークを
     見せるが、肩の不調から長所を生かせなかった。
16才以下女子(於:殿山TG、7/27)

左から、4位:佐藤陽香(殿山TG)さん
        3位上馬場あゆみ(秀明大八千代高)さん
           準優勝:
栗並一紗(殿山TG)さん
              優勝:樺島ゆかり(殿山TG)さん
QF以降は、昨日(7/26)の予定が、台風の影響で、
殿山TGで9:00からに変更されて行われた。
台風一過の今日は、相手と戦う前に、暑さと戦う必要があった。
SF1 樺島ゆかりさん6−1佐藤陽香さん
     手の内を知った、同クラブ同士の対戦となった。
     ベースラインでの打ち合いの中、佐藤さん、コーナーを攻めるが
     安定感・スピード・フットワークに勝る樺島さんが押し切る。
SF2 上馬場あゆみ さん1−6栗並一紗さん
     前半は互角の展開。徐々に調子を上げてきた栗並さんが、
     フットワークもよくなり、ストローク・サービスともに
     スピードが増し、後半はサービスエース連発で圧勝!
決勝 樺島ゆかりさん 6−1 栗並一紗さん
     同じクラブ、友達同士でやりにくい試合だ。
     その中で、ミスを抑えるところはスピンを多く、攻める時には
     打点を高く、と戦略と気持ちをしっかりコントロールし、
     より多く走った樺島さんが優勝!
     栗並さんは、攻めるとネット・アウトが多く、サービスも入らず
     自滅した。SFの出来が良かっただけに悔やまれる試合だった。
14才以下男子(於:高浜コート、7/28)

左から、4位:斉藤謙太(きさらづアウルTC)君
        3位野崎 敦(アートヒルTC)君
           準優勝:
義浦雄貴(Topインドアステージ)君
              優勝:川村一平(ウェストグリーンTC)君
SF1 川村一平君 6−1斉藤謙太君
     両者ともスピードとパワーで攻める激しいラリー戦。
     トップスピンでコーナー深く攻めて相手ミスを誘った
     川村君が決勝へ。
SF2 野崎 敦君 6−7(6) 義浦雄貴
     両者ともムーンボールで、ミスの少ない堅実なプレーをする。
     サービスとストロークを左右に散らし、機を見てネットに詰め、
     ボレー勝負の義浦君。フォア・バックともスライスで対応する
     野崎君。タイブレークにもつれ込む熱戦になる。
決勝 川村一平君 6−3 義浦雄貴
     川村君のスピードとパワーの溢れるプレー。
     ミスの少ない堅実なプレーを展開する義浦君。
     トップスピンをコーナー深く打ち込む川村君がポイント
     を重ね優勝。
     義浦君、リードしている6ゲーム目でのダブルフォールトが
     痛かった。
14才以下女子(於:青葉の森、7/28)

後列左から、
    4位
:野澤茉莉子(Aーone)さん
          優勝:中村真理(フミヤエース市川TA)さん
前列左から
    3位中村 瞳(アポロコーストTC)さん
            準優勝:
渡邉詩織(鷹之台TC)さん
             
決勝 渡邉詩織さん 6−7(3) 中村真理さん
     ミスの少ない安定したストロークの応酬!
     特に渡邉さんのストロークが好調でリードする。
     中村さん、3−5のビハインドから粘り強いストロークで
     5−5まで追い上げる。一旦5−6に離されるが、
     タイブレークで逆転勝ち!
     渡邉さんはSFもタイブレークでタフな一日だった。

3位決定戦 野澤茉莉さん6−7(5)中村 瞳さん
     両者とも、グッドサーブと素晴らしいバックハンドだ!
     中村さんの角度の付いたバックハンドは効果的だ。
     お互いに持ち味発揮でタイブレークの接戦になる。

12才以下男子(於:青葉の森、7/29)

     
左から、優勝:山下雄大(アートヒルTC)君
        準優勝:齋藤 叡(アポロコーストTC)君
            3位:鈴木 翔(きさらづアウルTC)君
                4位
:古屋琳太郎(鷹之台TC)君
 
SF1 鈴木 翔君 67(2)齋藤 叡
     振りぬきの良い、スピードのあるラリー戦。
     高い集中を保って、タイブレークへ突入!
     酷暑のなか、わずかな集中力の差で決着が付く。
SF2 古屋琳太郎君 1−6 山下雄大
     各ショット堅実で落ち着いたプレー振りの山下君。
     ミスの少ないテニスでラリー中でチャンスボールをクロスに
     きめて決勝へ。
決勝 齋藤 叡君 2−6 山下雄大
     スピードとパワーが持ち味の齋藤君。安定性のある堅実な
     テニスの山下君。
     お互い粘りのラリーの中、ストレート・クロス深くチャンスボールを
     打ち込める山下君優勝!
12才以下女子(於:青葉の森、7/28)

左から、3位佐藤美沙乃(アートヒルTC)さん
           準優勝:
富田茉佑子(A−one)さん
              優勝:河野 瞳(アートヒルTC)さん

 (峰松さんは、交通渋滞にはまり、残念ながら棄権となりました。)
決勝 富田茉佑子さん36 河野瞳さん
     多少、風もあるが、相変わらず強い陽射しの中での試合だ。
     最初からしっかり打ち込む積極的なテニスを展開する河野さん。
     対照的に相手の力を上手く利用して、しつこく返すテニスに
     徹する富田さん。
     攻撃の手をゆるめず、かつ左右に確実に振るショットの河野さん
     のテニスが、次第に富田さんのやる気を奪った。
     河野さんの見事な優勝だ!
10才以下男子(於:青葉の森、7/29)

左から、4位:杉山雄希(志津TC)君
        3位立石 光(白井TC)君
           準優勝:
大和田秀俊(Aーone)君
              優勝:村上 誠(Aーone)君
SF1 立石 光君 2−6 大和田秀俊君
     立石君、バックハンドを深く浅くコントロールし揺さぶる。
     気迫十分ながらフォアのミスが目立つ。
     大和田君、スピンが効いたサーブで相手フォアのレシーブ
     ミスを誘い、フォアストロークとレシーブ共に深いショット。
     3−0と先行。相手の気迫溢れるプレーに冷静にプレーする。
SF2 村上 誠君 6−4 杉山雄希君
     杉山君、深いフォアとバックのストローク。相手を苦しめる
     アプローチショットとボレー。
     村上君、コースと深さが良いサービス(セカンドも同様)。
     抜群に安定しているフォアとバックのストローク。
     お互いの持ち味を発揮し4−4になる。
     村上君、相手を追い込むバックハンドでペースをつかむ。
     深いラリー戦を制し勝つ。
     杉山君、終盤のレシーブミスと際どいアウトが惜しい。
決勝 大和田秀俊君 2−6 村上 誠君
     村上君、相変わらず冷静にプレーする。平常心を保って
     安定しているストロークに乱れはない。
     同クラブ内の対戦を制し優勝する。
     一方、大和田君、集中力が切れたのでしょうか。長いラリー戦
     での、アンフォースド・エラーが多くなり敗れる。同クラブ内で
     の雪辱戦で頑張って欲しい。


10才以下女子(於:青葉の森、7/29)

左から、4位:大西沙依(A−one)さん
       3位市原萌花(TAC)さん
          準優勝:
小幡 桃(VOTA)さん
             優勝:大塚麻由(高津ローンTC)さん

SF1 大西沙依さん6−7(5)小幡 桃さん
     大西さん、ラケットを振り切りしっかりストロークを打つ。
     小幡さん、相手の力を利用し相手コートへ返す、カウンター
     ショットが得意。接戦でタイブレークにもつれ込む。
     タイブレークのやり方をロービングアンパイアに教わりながら
     試合をする。
SF2 大塚麻由さん6−2市原萌花さん
      両者、フォアバックとも両手打ちでしっかりボールをヒットし、
     サーブも中々なものだ。
     市原さん、鋭いストロークを左右に打ち分けて相手を動かす。
     大塚さん、サーブ(特にファースト)とネットプレーもよく、しかも、
     落ち着いてプレーしているので、全くスキがない。
     良い試合だったが、スコアは開いてしまった。
決勝 小幡 桃さん36 大塚麻由さん
     大塚さんの鋭いサーブ・ストロークに対し、小幡さんの柔らかく
     打ち返すストロークが対照的な試合。
     小幡さんのゆるいボールに、コースを狙ってアウト、打ち切れず
     ネットなど、途中苦戦する大塚さん。
     しかし、最後まで積極的に攻め抜いた大塚さんが優勝する!