2004年「第5回 千葉なの花ジュニアテニストーナメント

お申込方法が、「所属団体の責任者の方ががまとめてお申込み」いただく
方法に替わりました。
各選手は所属団体の責任者の方にお申込ください。

仮ドローです。
小学生」「中学生・高校生
入賞者のご紹介最終日4月1日の青葉の森コート脇の満開の桜
<小学・低学年・男子>(於:殿山TG)

左から、優勝:藤原 祐人(殿山TG)君
       準優勝:栗並  慧(殿山TG)君
          3位:鈴木  翔(きさらづアウルTC)君
            4位:田丸 和樹(TAC)君

   表彰式に立ち会ったジュニア委員会の中村委員長と(中央)
決勝で同門の栗並慧君を下して優勝した藤原祐人君は、ライジングショットを駆使し、相手の攻めをタッチでかわす上手さが光りました。ただ、QFの江袋君(フミヤTS市川)、SFの鈴木君との試合いはいずれも厳しく、苦しい2試合でした。
<小学・低学年・女子>(於:殿山TG)

左から、優勝:林  美穂(きさらづアウルTC)さん
       準優勝:岡崎 茉由子(クレール)さん
          3位:林  果穂(オールサムズTC)さん
            4位:秋元 麻優菜(殿山TG)さん

林ー林対決になったSFの長い試合を制した林 美穂さんは、決勝戦では素晴らしいフォアのショートクロスを要所で放つ配球をした。しだいに、岡崎さんはコートカバーリングが間に合わなくなり力尽きた。
小学・高学年・男子>(於:青葉の森コート)

左から、優勝:井上  靖(中台小)君
       準優勝:永嶌 貴樹(きさらづアウルTC)君
          3位:佐藤 陽太(殿山TG)君
            4位:志賀 友紀(樺沢テニス企画)君

大会最終日。最高の天気の中、喜びの入賞者たち。前日の離任式を欠席してまで出た甲斐はあった?
<小学・高学年・女子>(於:青葉の森コート)

左から、優勝:小川 薫仙(きさらづアウルTC)さん
       準優勝:南部 夏穂(オールサムズTC)さん
          3位:野崎 あづさ(Sinone.T.Co)さん
            4位:笠川 千尋(鷹之台TC)さん

大会最終日。最高の天気の中、喜びの入賞者たち。参加者数が少なく(25名)1日で決勝まで行った。暑かったので日焼けをしてしまった。
翌日は県の小学生大会、出場する選手はこの勢いで頑張って欲しい。
<中学生男子>(於:青葉の森コート)

左から、優勝:松村 優佑(千葉日大一中)君
       準優勝:漆間 大貴(東邦中)君
          3位:高嶋 尚彦(千葉日大一中)君
            4位:小暮 拓登(渋谷幕張中)君

優勝の松村君は、スタッフが「なの花にしては上手いね。全然ミスがないね!」というぐらい、このクラスでは一歩抜きん出た存在で堂々の優勝でした。
<中学生女子>(於:青葉の森コート)

左から、優勝:丸山 ひとみ(千葉日大一中)さん
       準優勝:荻野 知美(千葉日大一中)さん
          3位:田中  輝(秀明大八千代中)さん
            4位:下山 菜摘(東邦中)さん

決勝戦は千葉日大一中同士の対戦となりました。手の内は十分知っているのでしょう、ミスの少ないラリー戦が続き長い試合になりました。もっと学年が上がり練習を積むと、もっと速いラリー戦になるのだと思います。
<高校生男子>(於:青葉の森コート)

左から、優勝:渡辺  匠(検見川高)君
       準優勝:中山 宗矩(東海大望洋高)君
          3位:生駒 雄次(船橋旭高)君
            4位:尾崎 康太(東海大望洋高)君

大会の幕開けとなった高校生男子。QF以降は雨で一日延びたが、選手は集中を切らさず好試合を行った。
苦しい試合もあったが、渡辺 匠君が第一シードを守り優勝した。
<高校生女子>(於:青葉の森コート)

左から、優勝:荒木  郁(市立千葉高)さん
       準優勝:酒井 香織(千葉敬愛高)さん
          3位:円城寺 沙織(磯辺高)さん
            4位:佐々木 若菜(検見川高)さん